という疑問をもつ方のために記事を書いています。

 

ゆめと申します。

 

副業ギャラ飲み歴１年目ですが、パパ活やキャバ派遣経験など女子バイトのスキルを活かし、ギャラ飲みだけで月に20万円ほど稼いでいます。

 

ギャラ飲みは、アプリやサービス・SNS・LINEグループ・知人の紹介などで参加できます。
 
システムは参加方法によって異なりますが、アプリの場合は写真を送ったり面接を受けたりして登録。
 
そして男性から飲み会のオファーがきたらギャラ飲みができる仕組みです。

 

本文では、ギャラ飲みアプリ・サービスの紹介も含め、ギャラ飲み全般のシステムについて詳しく解説していきます。

 

そもそもギャラ飲みって？参加方法は？

そもそもギャラ飲みとは一体なんなのでしょうか。

 

参加方法やお給料について、詳しく解説していきますね。

ギャラ飲みとは

ギャラ飲みとは、飲み会に参加して報酬やタクシー代をもらう稼ぎ方のことです。

 

キャバクラやクラブ、ラウンジのようにお店に属することなく働けるので、

 

「気楽にお金が稼ぎたい！」

 

と考えている女の子たちに人気があります。

 

ギャラ飲みが開催される場所は主に東京や大阪などの繁華街が中心。

 

とくに富裕層が多いとされる麻布十番や六本木、恵比寿などはギャラ飲みの聖地として知られていますよ。

 

ギャラ飲みでもらえる平均時給は、案件によって異なりますが大体5千円〜1万円ほど。

 

もちろんルックスや気遣いなどが必要になってきますが、男性と一緒にお酒を飲むだけで1時間5千円以上もお金がもらえるなんて、とても魅力的ですよね。

 

気になるギャラ飲みのお給料については、下記の記事をチェックしてみてください。

参加方法

ギャラ飲みに参加する方法としては、下記が挙げられます。

 

• ギャラ飲みアプリやサービス
• パパ活アプリ
• SNS
• LINEグループ
• 出会い系サイト
• 知人の紹介

 

もっとも安全で多くの人が利用しているのは、ギャラ飲みのアプリやサービスです。

 

パパ活アプリでもギャラ飲みはできますが、大人数での飲み会というよりは、一対一で食事をするというイメージの方が強いでしょう。

 

SNSやLINEグル―プ、友人の紹介だと、給料未払いや身元が分からない人が飲み会にくる恐れもあり危険なので、あまりオススメはできません。

 

ギャラ飲みをするのなら、運営側がしっかりと対応してくれるギャラ飲みアプリ・サービスを利用するのがオススメです。

 

下記は、実際どんな感じでギャラ飲みをしているかがわかる動画なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

【東京を駆けずり回るギャラ飲みセレブキラー！！】

ギャラ飲みのシステム

ギャラ飲みのシステムについて、

 

ギャラ飲みアプリ・サービス

SNS

知人の紹介

 

のパターン別に、それぞれ詳しく解説していきますね。

ギャラ飲みアプリ・サービス

ギャラ飲みで稼いでいる多くの女性が利用しているギャラ飲みアプリ・サービス。

 

登録するまでの流れは下記のとおりです。

 

1. 登録したいアプリ・サービスの公式HPから「応募する」の項目をクリック
2. 電話番号認証と簡単なプロフィールを登録する（電話番号認証がないケースもある）
3. LINEで友達登録をし、自分の写真を送る（審査がない場合はこれで登録OK）
4. 審査がある場合は、写真審査に合格したら登録OK
5. 写真審査後に面接がある場合は、面接の日程を連絡する
6. 面接を受けて、合格したら登録完了

 

上記の手順で登録が完了したら、男性からギャラ飲みのオファーが来るまで待ちましょう。

 

早くオファーがくるよう、プロフィールを充実させるのがポイントです。

 

お酒が好きなことを記載したり、特技や趣味をアピールしたりするのがオススメ。

 

男性の目につくようなプロフィールを作成するのがよいでしょう。

 

ギャラ飲みアプリによっては、自ら男性にいいねをしたりメッセージを送ったりすることもできます。

 

なかでもPatoの個パト機能は、女性から男性へアクションを起こせることで有名です。

 

ただし、ギャラ飲みアプリ・サービスに登録する際に残念ながら写真審査や面接で落ちるケースがあります。

 

前述しましたが、写真審査のみで登録OKのところもあるので、

 

という場合、まずは審査が比較的ゆるい写真審査のみのアプリに登録するとよいでしょう。

 

とはいえ、一度審査に落ちたからといってギャラ飲みアプリ・サービスに二度と登録できないわけではありません。

 

時間をおいて再チャレンジすれば受かることもありますので、諦めずにチャレンジしましょうね。

 

ギャラ飲みアプリに受かるコツを下記の記事で詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

SNS

続いて、あまりオススメできませんが、実際にギャラ飲みを募集していることが多いSNSのギャラ飲みシステムについて紹介していきます。

 

SNSを通してのギャラ飲みは、Twitterで募集していることが多いです。

 

登録するまでの流れは下記のとおり。

 

1. タイムラインに募集内容が掲載されるので、メッセージやリプで応募
2. 写真を送り、指定された場所・日時にギャラ飲みに行く

 

タイムラインに表示される募集は、下記のような投稿です。

 

✨【急募】✨

本日、六本木にてギャラ飲み💰
病院経営者の会🏥

時間: 21:00-
場所: DMにて

4名募集します🥺
20代の子。
長期p見つけちゃって下さい🌸
お手当: 3#パパ活 #p活 #ギャラのみ #ギャラ飲み #お小遣い #交際クラブ

— 🍏まるちゃん🍏パパ活🍏 (@maruchanppkt) March 14, 2020

 

写真を送ることなく、そのままギャラ飲みに行ってほしいとお願いされるケースもあります。
 
また、ギャラ飲みを仲介している個人業者に直接メッセージを送って、飲み会に参加させてもらう方法も。

 

Twitterを使ってギャラ飲みに行くと、

 

送った写真が悪用された

お給料がもらえなかった

飲み相手が輩で態度が最悪だった

 

という体験をする人もいるようなので、要注意です。

 

 

という方は、自己責任でギャラ飲みに参加するようにしてくださいね。

知人の紹介

知人の紹介でギャラ飲みをするときのシステムは下記のとおりです。

 

1. 直接知人からLINEや電話が来て、ギャラ飲みがあることを伝えられる
2. 指定された場所・日時にギャラ飲みに行く

 

知人を介してのギャラ飲みの場合、写真を送ったり面接をしたりすることはあまりありません。

 

ギャラ飲みに行く前に、

 

• いくらもらえるか
• 時間はどれくらいか
• 相手はどんな人か

 

についてちゃんと確認しておくと、トラブルは防げるでしょう。

 

ただし、自分と付き合いが浅い人が主催するギャラ飲みは、何があるかわかりません。

 

信頼できる人のギャラ飲みにだけ参加するようにしましょうね。

 

どんなギャラ飲みアプリやサービスがあるの？

一番安心してギャラ飲みできるのは、やはりギャラ飲みアプリ・サービスです。

 

最後に、代表的なアプリとサービスについて紹介していくので参考にしてくださいね。

 

Pato

時給4,000円～20,000円

男性の登録者数が多い

個パト機能を使えば個別にアポがとれる
＞＞【公式】日本最大級に稼げるエンタメマッチングサービスpato(パト)

 

Cheers

時給4,000円～20,000円

Patoに似たシステム

運営がしっかりしている
＞＞ギャラ飲みマッチングアプリ「Cheers」〜いつもの飲み会にちょっとした刺激を。〜

 

LIONプロジェクト

時給4,000円～10,000円

無料のタクシー送迎あり

女性が男性を評価できるため、男性の質がいい
＞＞【公式】ギャラ飲みならLION（ライオン）

 

LEOPARD(レパード)

時給10,000円

審査に通りやすい

運営は学生団体
＞＞ギャラ飲みに参加しよう – ギャラ飲みマッチングサービスLEOPARD[レパード]

 

Fun!meeting

時給5,000円

LEOPARD(レパード)に似たシステム

審査に通りやすい
＞＞ギャラ飲みなら-Fun!meeting

 

Central Queen(セントラルクイーン)

時給は飲み会による

審査はLINEのみ

名古屋中心
＞＞CENTRAL QUEEN & Co. | 名古屋・東京・大阪・福岡のギャラ飲みマッチングサービス CENTRAL QUEEN & Co.

 

ギャラ飲みの有名なアプリはPatoですが、比較的審査に受かりやすいCheersやLEOPARD(レパード)など、 アプリやサービスによってさまざまな特徴があります。

 

いくつか比較してみて、自分にあったアプリを利用してみてくださいね。

まとめ

ギャラ飲みは、アプリやサービス・SNS・LINEグループ・知人の紹介などで参加できます。

 

システムは参加方法によって異なりますが、アプリやサービスの場合は写真を送ったり面接を受けたりして、合格したら登録完了です。

 

登録後は、男性から飲み会のオファーがきたらギャラ飲みできるというシステム。

 

自ら男性へアプローチできるアプリもあるので、自分に合った方法でギャラ飲みをはじめてみましょう。